私の好きなもの「香りもの」
こんにちは、ミニマリストになりたいmikochanです。
徒然に『私の好きなもの』について、
書き綴っていきたいと思います。
本題の前に少し経緯を記しとこうと思います。
私がそもそも好きなものを書こうと思ったのは、
自分の好き嫌いの感性に鈍いとこがあると思ったためです。
なので、意識としては好きという感覚が強くはないものの、
気づくと手に取っている、使っている、買っていることが
多いなーと思うのが匂いものです。
香水に始まり、お香やキャンドル、柔軟剤も特定のものへのこだわりがあったりします。
基本気分次第ですが、香水は季節でなんとなく使い分けをしています。
秋冬にDiorのOUD ISPAHAN。ムスク系で人と被りなく、ちょっと中東っぽいようなハンサムな香りと思います。
CHANELの5番は超王道ですが、冬につけたくなる香り。
夏はブルガリのオムニア パライバが好きですね。
コバルトグリーン?のボトルカラーも含めて、とても好きです。
フランスのMaison Francis Kurkdjian Parisのバラの香りの香水はとても上品で、今ごろ春につけたい香りです。
お香は青山にある「Lisn」が好きでよくたきます。
柔軟剤は「アロマリッチのDiana」を少し薄めて使っています。
柔軟剤に関しては、ミニマリストを志すにあたり、
洗剤と一体になったニュービーズに挑戦してみたことがあります。
ですが、私にはかなり苦手な香りで気持ち悪くなってしまい、
洗剤柔軟剤の一体化は断念しました。
そんな苦い経験もあります。
香りって好きなものに包まれれば、落ち着くし癒されますが、好きでないものはかなり不快感があるものだよなと思います。
また、体調によって感じ方も違うので面白いなと思います。
そして、人の香りも結構気になるみたいで、
これは使ってる香水や柔軟剤が大きくあるとは思いますが、
好きになる人の香りって決まって好きな香りなので、
匂いで惚れてる部分もあるのかな〜と思ったりもします。
要は匂いフェチですねw
若かりし頃は、好きな男の子からタバコを吸ったばかりの残香がするのがすごく男性な感じがしてドキドキしていました。(まあ、好きな人限定というやつですがw)ただ、2割増しでかっこよく感じるマジックがありました。
本当は何系の香りでトップノートが、、、みたいな踏み込んだ記述をできればいいのですが、如何せん感性優位な人間でこれがいい、好き、以上。みたいなところがあって、自分でも少し気にすることもあるけど、関心がそれ以上向かないのであれば、まあいっかな、そういうの得意な人に任せよう〜ぐらいに最近は思います。